Green Hill   写真日記
湯の丸山  2、101mm   長野県&群馬県

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日  時 平成29年06月04日(日)から05日(月) 一泊二日
参加者 Odashima ・ Imaizum ・ Maruyama(2) ・ Kikuchi(2) ・ Igarashi ・ Kurosaki・ Gouma ・ Yatabe  計10名
企画者 Kikuchi 
交  通 マイカー(Igarashi & Kikuchi)  2台
 宿 休暇村 妻恋鹿沢

<概 要>

春秋恒例のハイキング

今回、残念ながらAndou夫妻とIida氏が所要のため参加できなかった。
そんな時、小生が初めて体調を崩し旅の最後に皆に大変迷惑をかけてしまった。

その訳・・・
湯の丸スキー場のゲレンデを快晴の太陽を背にして登る。
ほとんどと言いていい程木陰がないコース。山頂での昼食タイム。
これで日射病に罹った模様。
自信を無くしたハイキングでした。


湯の丸山山頂&山頂での集合写真
(170604)







(湯の丸山山頂)

群馬県嬬恋村と長野県東御市・上田市の境にあり、烏帽子岳や籠ノ登山などとともに烏帽子火山群に属する溶岩円頂丘で、輝石安山岩からなる。
群馬の山には少ないアルプス的風景が特徴で、6月下旬から7月上旬に山腹を染めるレンゲツツジの大群落は100万本といわれ、群馬県の天然記念物に指定されている。
 山麓に鹿沢温泉が湧くところから、古名を湯ノ元山といった。
鹿沢温泉は『雪山讃歌』(西堀栄三郎詞)発祥の地で、湯ノ丸とともにスキー場としても知られる。( YAMAKEIから抜粋させて頂きました)
宇都宮を5時30分発つ。
登山口となる「地蔵峠」に午前8時20分到着。
8時30分。
このゲレンデを登る。
太陽を背に!
太陽を背に!
太陽を背に!
太陽を背に!
ここまで続く
ロープウエー終点にて一休み
右側にはレンゲツツジの大集落。
この時期は未だ早い。
レンゲツツジ代集落地にある展望台
Gouma女史
左からGouma・Kurosaki・Maruyama&Kikuchi女史面々
9時19分。
烏帽子岳方面との分岐
右に富士山
登山口方面を振り返る
可憐なイワカガミ群生
登山口方面を眺める
休憩
休憩
(Kikuchi氏提供)
登山口を背に
富士雄姿
(Kikuchi氏提供)
あれが山頂
山頂間もなく
山頂。岩石の中にある祠
山頂到着
10時44分
Gouma女史
Kurosaki女史
Odashima氏
Imaizumi氏
Maruyama夫妻
Igarashi氏
Kikuchi夫妻
Yatabe
御一行様
山頂から東方面
山頂から登山口方面
山頂から北東方面
左からKurosaki 女史、Maruyama女史、
Gouma女史&Kikuchi女史
(Kikuchi氏提供)
山頂。
昼食タイム1
山頂。
昼食タイム2
(Kikuchi氏提供)
山頂。
昼食タイム3
(Kikuchi氏提供)
山頂。
昼食タイム4
(Kikuchi氏提供)
山頂。
昼食タイム5
ランタンでラーメン作り
(Kikuchi氏提供)
山頂。
昼食タイム6
(Kikuchi氏提供)
山頂。
昼食タイム7
山頂から浅間山噴煙確認
(Kikuchi氏提供)
12時10分。
下山開始
下山は分岐を烏帽子岳方面へ
カラマツ新緑が眼を休める
烏帽子岳方面と分岐
地蔵峠方面へ

地蔵峠登山口には13時50分着く

宿:休暇村 嬬恋鹿沢にて
(Kikuchi氏提供)

休暇村
嬬恋鹿沢4F窓からの眺め
バイキング食事メニュー
夕食
食後の団欒
タブレットカラオケ(Gouma女史)
食後の団欒
タブレットカラオケ(Maruyama女史)



海野宿散策(Kikuchi氏提供)
(長野県東御市)




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